(Fri)

Posted in パーツ

イングランドダヴテイル入荷しました。
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エドワードグリーンに使用されるラスター略して「EGラスター」も入荷!
共にラバーの面積が小さくとてもドレッシーです。
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イングランドダヴ、EGラスター(共に化粧釘込み)¥3,990~
国産ダヴ(化粧釘込み)¥2,940~












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同時入荷のウッドシャンクはオールソールの際
割れたシャンクを見つけたときにそっと差し替えしておきますネ。














(Wed)

Posted in 修理 婦人靴

キャンバス×レザーのコンビシューズ
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汚れもアジのひとつですが、気になるかたはクリーニングに出しちゃいましょう。



できあがりはこんな感じ・・・
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銀イオン洗浄で、繊維のおくまでしっかり汚れを落とします。
キレイになりました。やった!











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サイドのしみも・・



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ごらんのようにすっきりクリーンです。




キャンバスシューズクリーニング¥3,675~
キャンバスバッグクリーニング¥5,250~




*クリーニングの納期は約一ヶ月ほどです。














(Fri)

Posted in 修理 紳士靴

ひび割れちゃいましたね~
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インソールの交換。おまかせください。












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肌触りしっとり高級レザーで張り替えしますよ。












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今回は全敷きで、つま先からカカトまでびっしり敷き直します。



メンズ用インソール(半敷き)¥1,890
         (全敷き)¥2,625













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まだまだ暑い日がつづきます。日焼けもお酒もほどほどに・・・(笑)














(Sat)

Posted in 修理 紳士靴

思わず「あ~」と声がでてしまった、カカト部の傷・・・なんで?どこで?
靴はほんらい足をまもり歩くためのギアと考えればなんら不思議な傷ではありませんが・・
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ちょっとこのままではかわいそうです・・・。やるだけやっときましょう!






あれして、これして数日後・・・
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コードヴァン・・・内側に向かって収縮する性質の革ゆえに、他の革に比べて強度は随一!?
ちなみにイギリスでは、馬は人にちかい位の動物ということで基本的に靴などに加工することを良しとしないそうです。(う~ん納得)













(Mon)

Posted in repetto(レペット)

repettoのBB。超定番ですね・・・
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キレイな色です












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伊山靴修理店なりに、こちらも超定番??
通称バレリーナソール、やわらかラバーの履きごこちをぜひお試しください。


バレリーナソール¥2,625~


名古屋市内repettoのお買い求めはJR名古屋高島屋、LACHICの各repetto shopがオススメ。


伊山靴修理店は、8月9日~8月16日まで夏期休憩をいただきます。何卒よろしくお願いいたします。














(Fri)

Posted in 未分類

スチュワーデスの話によると、東京大阪間、東京福岡間のジェット機に、何何組の大親分といった感じの客がよく乗り込んでくる。ほんものの親分か、一見ヤクザ風の堅気か、初めのうちはなかなか区別がつかないけれど、実は見分けるポイントが一つあって、足元を注意すればいい。ほんものなら、靴が非常に綺麗で、必ずピッカピカだという。
それを聞いて、海軍が靴の手入れにうるさかったのを私は思い出した。
昔浅草で、海軍士官のにせものが捕まったことがある。
イキな中尉さんに身をやつし、女をひっかける気か無銭飲食の魂胆か、また聞きだからそれは分からないけど、本人、ほんものそっくりに化けたつもりで、活動写真の看板を見上げていた。その様子を、交番の巡査部長がじっと観察していた。
「おかしいナ、どうも」
普通の警官なら気づかないだろうが、その巡査部長は、たまたま海軍の兵曹上がりであった。どこがおかしいかと言うと、靴の磨き方がおかしい。
だけど、うかつに不審尋問なぞして、もしほんものだったら面倒なことになる。
昭和8年、大阪でゴー・ストップ事件という有名な事件が起きている。赤信号を無視して交叉点を渡ろうとする陸軍の兵隊を、巡査が止めたため、言い争いになり、双方ゆずらず、師団司令部と警察上層部の対立に発展した。軍の威光を笠に着られると、警察は万事やりにくくて、苦手なのである。
どうしたものか、迷っているところへ、ちょうど憲兵が通りかかった。憲兵に委せようと、元海軍一等兵曹の警官は、そっと耳打ちをした。
「あすこで看板を見ているあの海軍中尉、にせものだと思うんだが」
そうか、しかし帽子も短剣も襟章も、一応きちんとしてるじゃないか、何を根拠ににせもののと思うのかと、憲兵が反問した。
「靴がきたないですよ」
先の方だけ光らせて、かかとが磨いていない。ほんものの海軍士官なら、そんなはずないんだから・・・・・。
実際海軍は、どいうものか、靴のよごれに関して、むやみとやかましいことを言った。海兵団入団早々の新兵でも、靴ばかりはピカピカに磨き上げていた。
休憩をもらって三等汽車でくにへ帰る時など、みんな手荷物の中へ、何は無くとも靴墨と靴ブラシを入れて行く。故郷の駅が近づくと、下士官も水兵も、荷物からそれを取り出して、道中よごれた短靴の掃除を始める。その光景を、たしか吉屋信子が書いていた。
憲兵は挙手の礼をした上で、
「ちょっと伺いますが」
と、海軍中尉に近寄って行った。
結果はやはり、にせものだった。制服制帽短剣は古道具屋で買ったものだったそうだ。
にせ中尉さんがどんな処罰を受けたかは知らない。詐欺めいた行為が無かったとして、中尉さんに化けただけで当時罰に問われたものかどうかも分からない。
しかし、海軍もヤクザも、靴の磨き方で、にせものかほんものか分かるという話には、興味を感じる。大体、海軍の起源は海賊なのである。つまり海上の暴力団、ヤクザと海軍と、気質的に一脈通じるところがあるのかも知れない。
かの山本五十六さんだって、
「俺ァ海軍やめたら、モナコへ行ってバクチ打ちになるんだ」
と、壮年のころ半分本気だったのです。
私どもも、台湾の東港の基礎教育中、組へ新入りの若い衆なみに、
「靴がきたない」
と、始終怒鳴られていた。
日曜日、外出の前、上陸点検というものがある。各部隊ごと、一列に並んで、服装容姿のチェックを受ける。
「誰それ学生、一歩前へ。靴のかかとが磨いてない。」
と来たら、外出どめ、バナナやトンテキにありつけなくなるから、みんな靴の手入れには大変熱心であった。
襟のカラーについても、上陸点検の時やられる。
「何がし、学生。そのカラー、ちゃんと取り替えたのか」
「いいえ。大して汚れていなかったので、取り替えませんでした」
「汚れていようがいまいが、海軍士官は外出の度に、カラーを新しいまッ白なのと取り替えるもんだ」
靴とカラーで戦争するわけであるまいに、ずいぶんキザでスノビッシュなことを言ってたもんだと、そうお思いになるでしょう。
私自身、四十一年前の光景を思い出して、多少の懐かしさと共に、やはりある種の異和感を覚える。
英国流のジェントルメン教育、一種のキザに徹し切るというなら、それはそれで分かるが、そのへんが甚だあいまいだった。

阿川 弘之著「海軍こぼれ話」より

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この時期ならでは?のカッコカワイイ水兵さんのお話でした。















(Wed)

Posted in 休日

夏期休暇のおしらせ。
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8月9日(火)~8月16日(火)修理の受付をお休みさせて頂きます。
大変ご迷惑をおかけしますが、宜しくお願いします。














(Mon)

Posted in 修理 紳士靴

ビンテージスチール、についてお問い合わせいただいたお客様ありがとうございました。
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もちろんご用意しております。
今回もクロケット&ジョーンズ。











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定番、ルルのビンテージスチール。シンプルでいいですね!












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3種類のプロテクター、靴と合わせてじっくりお選びください。



LULUビンテージスチール¥3,675~